BEENOS、日本と世界をつなぐグローバルプラットフォーマーとしての動きを加速へ

2019年11月21日21:30

BEENOSは、同社のファウンダーである佐藤輝英氏が運営するファンドBEENEXTとの共催で、起業家の起業家によるネットワーキングイベント「BEE GLOBAL CAMP」を11月21日と22日の2日間実施している。21日にはプレスカンファレンスを開催した。

BEENOS  代表取締役 直井 聖太氏

BEENOSグループは、主にeコマース事業とインキュベーション事業の2つのビジネスを主軸に展開している。eコマース事業はクロスボーダーECを中心として事業を行っている。また、インキュベーション事業は、ASEANを中心とした「ネクストチャイナ」の国々の投資を行っているのが特徴だ。

BEENOSは、2019年11月25日に創業20年を迎える。1999年にネットプライスを設立し、モバイルを中心としたコマース事業を展開。2004年に東証マザーズに上場した。その後、事業の多角化を図るべく、2006年にデファクトスタンダードを子会社化している。デファクトスタンダードは、ブランド品の宅配買取を行う「ブランディア」のサービスを展開している。2007年には主軸となる、クロスボーダー事業を開始。2008年に設立したtensoが中心となって展開している。2012年よりASEANの成長が見込まれる中、さまざまな取り組みを行ってきた。

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クロスボーダーeコマースは、国内2,000以上のサイトのECをサポートしている。直近では、メルカリとの連携も発表した。BEENOS  代表取締役 直井 聖太氏は、「当社は日本のどの企業にも先駆けてクロスボーダーのeコマースに取り組んできた結果、10年以上のノウハウとユーザーベースを持っているため、業界で圧倒的№1の地位を収めています。インキュベーションでは、10カ国以上80社以上に投資をさせていただいています。例えば、インドネシアでオンラインマーケットプレイスを展開するユニコーン企業「Tokopedia」は同国で№1のマーケットプレイス、ベトナムのC2Cマーケットプレイス「Sen Do Technology Joint  Stock Company(Sendo)」も同国で№1だ。

そのような活動をする中で、投資したさまざまな企業を支援する目的で「BEE GLOBAL CAMP」を行っている。「BEE GLOBAL CAMP」は、2014年のシンガポールを皮切りに、2015年のインドネシア、2016年のインド、2018年のベトナムと規模を拡大して開催してきた。当初は、40名の規模だったが、今回は5倍の200名を超える起業家が日本に集まったそうだ。

BEENOSでは、今期、日本と世界をつなぐグローバルプラットフォーマーとしての動きを加速させていきたいとしている。日本企業と海外のマーケットプレイスを接続することを支援し、海外展開を加速させていきたいとしている。

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New Retail Navi編集部

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