東急百貨店サイトがセールスオートメーションシステム実証導入(SELF)

2020年6月12日7:00

SELFは、東急百貨店の運営するオンラインショップに、店舗のような接客対話を実現するセールスオートメーション(SA)システムの「SELF LINK」を実証導入したと発表した。

実店舗での接客とSELF LINKでの接客比較(SELF)

SELFでは、個々のユーザーに最適化したコミュニケーションを実現するAIを独自開発している。東急百貨店様のオンラインショップでの実証期間は、2020年6月8日〜6月16日の9日間となる。

今回の取り組みでは、東急百貨店で長年培われてきた店舗接客ノウハウとSELFのコミュニケーションAI技術を融合し、オンラインショップ上で実店舗のような接客対話を実現し、買い物体験をアップデートするという。多くのオンラインショップでもレコメンド機能はあるが、サイト側の人気商品や過去の購入履歴の傾向値から算出したものであるという。「SELF LINK」では、ユーザーとの個別会話とサイト内の回遊情報などから、利用者一人ひとり異なるニーズとタイミングに対して最適化した提案を行う。

「SELF LINK」は、導入企業様が追加開発を行うことがないため、短期間で導入可能なクラウドサービスだとしている。導入企業様側ではGoogleAnalyticsのようなタグをサイトに埋め込むだけで、利用者のニーズ調査から商品の提案まで一連の接客を実現できるそうだ。

New Retail Navi編集部

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