2019年11月11日9:00
BEYOND(ビヨンド)は、SNSや広告からの訪問先となるランディングページ(LP)のコンバージョン率(獲得率・CVR)改善を目的とした「多言語ランディングページ制作サービス」を提供開始した。
同社では、これまでの海外向けSNSプロモーション150社以上の実績を活かし、コンバージョン率(獲得率、 CVR)改善を目的とした外国人目線での多言語ランディングページの制作サービスを行う。
英語・中国語(繁体字・簡体字)・ベトナム語などの言語に対応し、同社社員やパートナーのネイティブユーザーが翻訳・制作にあたり、外国人ユーザーがストレスなく閲覧でき、行動や購入につなげるランディングページを提供するとしている。
なお、同社のサービスは、松竹「京都四条南座」、求人・求職・給与即時受け取りのオールインワンサービス「JOBPAY」をリリースしたキュリカで使用されている。