ショップ店員によるコーディネートをLINEショッピング上で閲覧・購入可能に(バニッシュ・スタンダード)

2020年12月16日19:36

「STAFF START(スタッフスタート)」を運営するバニッシュ・スタンダードは、LINEが運営するLINEから買い物が利用できるショッピングサービス「LINEショッピング」との連携を開始した。同取り組みにより、LINEショッピングでSTAFF STARTを使用して投稿されたコーディネート画像が表示され、さらに、コーディネート画像経由で獲得した収益の一部を販売スタッフに還元する取り組みも開始する。

「STAFF START」は、 店舗に所属するスタッフが自社通販サイトやSNS上でのデジタル接客を可能にするStaff Techサービスだ。サービスリリースから約4年で1,000以上のブランドに導入され、4周年を迎えた2019年9月~2020年8月までの1年間の流通金額は昨年比300%を超える約882億円を達成している。

LINEショッピング上にスタッフが登場し販売強化(バニッシュ・スタンダード)

このほど、STAFF STARTを使用し作成されたコーディネート画像を、公式通販サイトに掲載すると同時に、LINEショッピングにも掲載することができるようになる(同時投稿機能)。新たにLINEショッピング上にコーディネートチャネル「SNAP!」を設け、「IENA」や「JOURNAL STANDARD」を始めとしたベイクルーズグループブランド、「CIAOPANIC」や「WEGO」など、合計50ブランド以上のショップ販売員のコーディネ―トを閲覧・購入できるようになるそうだ。

LINEショッピングは、会員数が約4,000万人、LINEショッピングのLINE公式アカウントのお友だち数も4,000万人を超えている。より購買に結びつきやすいスタッフコーディネートを表示させることで、LINEショッピングの利便性を高めるとともに、店舗に所属するスタッフの活躍の場を自社通販サイトを超えたショッピングプラットフォームにも拡大させていきたいとしている。

バニッシュ・スタンダードでは、 LINEショッピングでの販売を通じて獲得した収益の一部をバニッシュ・スタンダードの負担で販売スタッフに還元する取り組みも開始予定で、 今後、さまざまなショッピングプラットフォームで活躍する販売スタッフを応援するしていく方針だ。

New Retail Navi編集部

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