カインズのデジタルトランスフォーメーションを支援(セールスフォース)

2020年10月12日18:46

セールスフォース・ドットコムは、カインズが推進する顧客接点を支えるすべてのシステムの完全刷新を支援し、同社のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援すると発表した。

1989年に創立したカインズは、ホームセンターチェーンの経営を主力事業として全国で200以上の店舗を展開している。また、2018年には「IT小売企業宣言」を発表、2019年からスタートさせた中期経営計画「PROJECT KINDNESS」においても「デジタル戦略」を一つの柱に据え、顧客体験の向上と業務の効率化による生産性向上に向けた取り組みを進めている。カインズでは、同取り組みを進めるために、セールスフォース・ドットコムが提供する Salesforce Service Cloud、Experience Cloud、Platform、Heroku、Tableauを新たに採用した。さらにMuleSoft Anypoint Platform を採用し、APIを使った接続方法で、既存基幹システムとSalesforce Service Cloudのリアルタイムな連携を実現、顧客に寄り添ったサービスと顧客体験を提供が可能になったという。

カインズではこれまでにも、Salesforce Marketing Cloud を段階的に導入・運用しており、 今回の新規クラウド化により、顧客接点を支える中心となるシステムにおいて大幅な刷新が進行したそうだ。

New Retail Navi編集部

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