2020年9月23日17:30
中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営するインアゴーラは、このほど静岡県の蔵元、花の舞酒造との契約を更新いたしたと発表した。
インアゴーラは花の舞酒造と2018年より提携を開始、昨年2019年より提携を強化して、「ちょびっと乾杯 ぷちしゅわ」シリーズなどのリキュールを中心とした8種類の商品の中国展開における全面サポートを行ってきた。今年度の契約更新ではさらに連携を強化し、すでに取り扱っている8種類に日本酒など25種類を加えた、計33種類の商品の3年間の独占販売店契約に至った。
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