ジュンがAIチャットボット「hitTO」導入(ジェナ)

2020年9月7日17:16

社内向けAIチャットボットを提供するジェナは、ジュンが同社の情報システム室において、AIチャットボットサービス「hitTO(ヒット)」を2020年6月に導入したと発表した。

 AIチャットボット「hitTO(ヒット)」。画面はサンプル(ジェナ)

ジュンでは、withコロナ時代を背景にEC事業をさらに強化していく方針の中、テクノロジーを活用した業務効率化の一環で、情報システム室に寄せられる従業員からの定型質問の対応の自動化に「hitTO(ヒット)」を採用したという。hitTOを活用することで、社内の問い合わせ対応業務の効率化だけでなく、社内ポータルサイトの活用促進や属人化解消など、情報システム室が主導となる業務改善に同社としても活用していきたいとした。

ジュンでは、日々寄せられる従業員からの問い合わせに対して、派遣社員による対応からhitTOによる自動化に切り替えることで、より長期的で戦略的な業務に取り組めると考えたそうだ。また、話し言葉で気軽に「聞く」ことができるAIチャットボットは、ITに不慣れな従業員でも活用が見込めるため、従業員の日常業務における効率化や生産性の向上が見込める。今回は管理画面の操作性と導入後のサポート体制が決め手となりhitTOを導入した。hitTOを活用することで、情報システム室に寄せられる問合せ件数の削減だけでなく、情報システム室・従業員の双方が働きやすい環境作りを推進していくそうだ。

なお、hitTOはユーザーが自然言語で質問ができる、AIと連携した法人向けのチャットボットサービスとなる。管理画面やユーザー画面の使いやすさやデザイン性、コミュニケーションツールとの連携などが評価され、AIのビジネス活用を目的としてさまざまな法人で採用されている。総務人事部が担当する社内の問い合わせ対応、情報システム部が担当するITヘルプデスク対応など、法人における幅広い業務の効率化を実現するそうだ。

New Retail Navi編集部

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