9月20日午後有料セミナー「キャッシュレス・ロードマップ(2019)が目指す方向性とキャッシュレス・プラットフォームを巡る展望」開催

2019年8月6日10:00

2019年は、キャッシュレス推進協議会が「キャッシュレス・ロードマップ(2019)」において、10年後のキャッシュレス社会の姿を提起し、令和に実現すべきキャッシュレス社会に向けた課題と今後の活動の方向性を示すに至された。10月から開始予定の政府の「キャッシュレス・消費者還元事業」は、これまでキャッシュレスに積極的ではなかった消費者や、キャッシュレス未導入店舗を取り込む形で、社会全体としてキャッシュレス決済の利得性と利便性を体験する未曾有の政策であり、キャッシュレスの継続利用、すなわち「キャッシュレス決済の習慣化」に向けた起爆剤になり得ると考えられる。

そこで、同講演では、「キャッシュレス・ロードマップ2019」の策定をリードした講演者が、キャッシュレス社会で目指す方向性やコード決済等の新しいキャッシュレスサービスを整理の上、新たに創造されるキャッシュレス・プラットフォームを巡る今後を展望する。

■9月20日午後有料セミナー「キャッシュレス・ロードマップ(2019)が目指す方向性とキャッシュレス・プラットフォームを巡る展望」

New Retail Navi編集部

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